分かりやすいテキストCDで、自宅でマスター! |
業界ナンバーワンのオートCADと、フリーソフトナンバーワンのJWCAD、この二つのCADが操作できれば、CADはこれでOK! また、CADに絶対不可欠な図面・製図テキストも付き、これで万全です♪ さらに、過去の質疑応答集が付いていて、あなたの疑問もこれで解消! おまけに、PDF図面集が付いています♪ これを見るだけでも、CADがレベルアップ! |
第1日目 Auto CAD LTの概略 1. LT2002の初期画面 2. マウスの操作方法 3. コマンドの選択方法 4. オプションの設定 5. ツールバーの表示 6. AutoCADの約束事 7. ヘルプとアクティブアシスタンス |
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第2日目 図面枠の作成・線種のロード 1. 作図単位・図面範囲の決定 2. 図面枠の作成 3. 線種の設定 3−1.線種の設定 3−2.線種の尺度設定 4. 図面の保存(名前を付けて保存) 5. AutoCADの終了 |
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第3日目 文字スタイル・画層の設定 1. 文字スタイルの設定・作成 2. 画層の設定 2−1.画層について 2−2.画層の作成 2−3.画層プロパティ管理ウィンドウについて 2−4.画層を使っての作業 3. 図面の保存(上書き保存) |
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第4日目 寸法スタイルの設定・作成 1. 寸法スタイルの設定 2. 寸法スタイルの新規作成 |
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第5日目 テンプレートファイルの作成 1. テンプレートファイルについて 2. テンプレートファイル形式で保存する前に 3. テンプレートファイル形式で保存 4. 他の用紙サイズのテンプレートファイルを作成する 5. 他の縮尺のテンプレートファイルを作成する 6. テンプレートファイルの位置設定 7. テンプレートファイルの使い方 |
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第6日目 寸法記入 1. 寸法の種類 2. 寸法記入 |
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第7日目 寸法の編集 1. 寸法編集アイコン 2. その他の寸法編集の方法 3. 自動調整寸法について 4. 自動調整寸法の設定方法 |
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第8日目 コマンドの学習1 1. Oスナップ 1−1.Oスナップの設定 1−2.Oスナップの種類 2. オブジェクトの選択方法 3. 画面表示の操作1 3−1.拡大・縮小 3−2.ズームコマンドの使い方 4. 画面表示の操作2 4−1.画面移動 4−2.画面移動コマンドの使い方 5. 画面表示の操作3 5−1.再作図・再描画 |
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第9日目 コマンドの学習2 1. コマンドの学習(線分・円・ポリゴン・回転・鏡像) 2. 描いてみましょう −練習問題− |
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第10日目 コマンドの学習3 1. コマンドの学習(オフセット・面取り・フィレット・トリム・削除・ハッチング) 2. 描いてみましょう −練習問題− |
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第11日目 コマンドの学習4 1. コマンドの学習(構築線・ポリライン・円弧・配列複写・尺度変更) 2. 描いてみましょう −練習問題− |
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第12日目 コマンドの学習5 1. 図面の修正コマンド 2. オブジェクトの編集コマンド |
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第13日目 コマンドの学習6 1. リージョン 2. オブジェクト情報 3. クリップボードへのコピー/貼り付け 4. 図面ユーティリティ 5. その他のコマンド |
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第14日目 ブロック・グループ 1. ブロック 1−1.ブロックとは 1−2.ブロックを使っての作業 その1(他の図面にブロックを貼り付ける場合) 1−3.ブロックを使っての作業 その2(同一図面にブロックを貼り付ける場合) 2. 外部参照 2−1.外部参照とは 2−2.外部参照を使っての作業 3. グループ 3−1.グループとは 3−2.グループを使っての作業 |
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第15日目 文字記入・文字編集 1. テキストツールバーについて 2. マルチテキスト 2−1.マルチテキストの操作方法 2−2.マルチテキストエディタ ウィンドウについて 2−3.スタック文字の記入方法 3. 1行文字 4. 文字編集の操作方法 5. 文字検索の操作方法 6. 文字尺度変更の操作方法 7. 文字位置合わせの操作方法 |
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第16日目 タイトルボックスの作成 1. タイトルボックス付図面枠の作成 |
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第17日目 モデル空間での印刷 1. 図面枠の挿入 2. 印刷の設定 3. 印刷の実行 4. 印刷設定ウィンドウについて |
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第18日目 レイアウト・ペーパー空間での印刷 1. レイアウト 2. 印刷の実行 付録:コマンド集 ◆質疑応答集 |
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注)CADソフトは付いていません。推奨CADソフトAuto CAD LT2002以上。 |
1.基本設定 1−1 Jw_cadとは・・・? 1−2 起動と終了 1−3 画面構成 1−6 マウス・キーボードの選択方法 1−7 コマンドNO実行方法 クロックメニュー 1−10 設定方法(基本設定・寸法設定) |
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2.線・削除・保存 2−1 線を引 2−6 削除方法 2−9 保存・読込み・上書き保存 |
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3.画面表示 3−1 拡大・全体・倍率・縮小 3−3 マークジャンプ |
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4.長方形・円・2線・複線 4−1 長方形の作図方法 4−4 円・楕円・円弧 4−8 2線 4−12 複線 |
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5.文字・移動・複写・伸縮 5−1 文字入力 5−7 線と文字の属性 5−10 移動と複写 5−18 線の伸縮 5−22 コーナー 5−23 面取り 5−24 中心線 5−25 連続の線 |
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6寸法記入 6−1 寸法設定 6−5 連続の寸法記入 6−6 一括寸法記入・円の寸法記入 6−7 角度寸法 |
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7印刷 7−1 線色と線幅の設定 7−2 線種の設定 7−4 平面図を読み込み印刷 |
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8包絡・パラメトリック・分割・ハッチング 8−1 包絡処理 8−2 包絡範囲と変形結果 8−5 範囲内の消去・切断した線をつなぐ 8−6 パラメトリック変形 8−9 図形の分割 8−11 ハッチング |
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9レイヤ・グループ操作 9−1 レイヤとは 9−11 各種属性 |
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10図形の登録 10−1 図形登録 10−2 図形の読込み 10−3 建具の配置 10−7 線種記号 10−8 階段 |
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11その他のコマンド・データ整理 11−1 多角形 接線と接円 11−3 曲線 11−5 ソリッド(塗り潰し) 11−12 データの整理 |
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12日影図・透視図 12−1 直方体の日影図 12−3 切妻屋根の建物日影図 12−5 ベランダを持つ建物日影図 12−8 簡易パースの作成 直方体の透視図 12−9 切妻屋根の建物の透視図 12−10 切妻屋根の鳥瞰図 12−11 ベランダを持つ建物透視図 12ー13 円柱の透視図 立体図を立ち上げて作る透視図 12−15 窓枠の凹凸の表現方法 |
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13平面図の作図方法 13−1 レイヤ名の設定 13−2 通り芯を作図する 13−3 壁の作図 13−4 柱の作図 13−5 柱と壁の包絡処理 13−6 壁芯の作図 13−7 内部の壁を作図 13−8 引違戸を作図 13−9 建具回りの壁を処理 13−10 Y1上の引違戸を作成 13−11 廊下の片開き戸を作成 13−12 他の片開き戸を作図 13−13 階段の作図 13−14 寸法の記入 13−15 インテリアの配置 13−16 トイレを作図 13−17 部屋名を記入 13−18 データを整理し保存する 13−19 ハッチング 13−20 通り芯符号の作図 ◆質疑応答集 |
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注)CADソフトは付いていません。JW CADは無料にてネットよりダウンロードできます。 |
第1日目(図面の種類について学びます) 1−1 図面とは 1−2 業種別図面 1−3 図面の種類 1−4 図面の書き方の種類 1−5 図面の中での名称 1−6 その他特殊な図面 1−7 図面の用紙サイズ 1−8 JIS規格 ヒント1−1 図面の折り方 ヒント1―2 図面の保管方法 ヒント1―3 図面の整理方法 |
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第2日目(図面の線種・尺度・文字等について学びます) 2−1 図面に使われる線の種類 2−2 線種の使用例 2−3 線種の交差について 2−4 図面の尺度 2−5 図面の数字・文字 ヒント2―1 尺度の選び方 ヒント2―2 数字の練習について ヒント2―3 間違いやすい数字 |
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第3日目(第三角法について学びます) 3−1 投影法と投影図 3−2 正投影図 3−3 第一角法と第三角法 3−4 第三角法の表示方法 3−5 第三角法の利点 3−6 正面図の選び方 3−7 投影図配置のきまり ヒント3―1 機械加工図面の方向 ヒント3―2 全体配置図と組立図の向き |
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第4日目(補助投影図・特殊な図示について学びます) 4−1 補助投影図 4−2 局部投影図 4−3 回転投影図 4−4 部分拡大図 4−5 二つの面の交わり部が丸みの場合の表示 4−6 相貫体の慣用図示 4−7 平面の図示 4−8 ローレット加工等の模様表示 4−9 特殊加工部分の表示 4−10 中間部の省略図 4−11 対称図形の省略 4−12 繰返し図形の省略 ヒント4―1 省略図について ヒント4―2 オリエンテーションとエレベーション ヒント4―3 対象品製作の場合は |
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第5日目(各種断面図について学びます) 5−1 全断面図 5−2 片側(半)断面図 5−3 部分断面図 5−4 回転図示断面図 5−5 組合せによる断面図 5−6 薄物の断面図 5−7 材料の断面表示 5−8 断面図のハッチング 5−9 断面表示しないもの ヒント5―1 断面図の書き方のコツ ヒント5―2 断面図にしてはならないもの ヒント5―3 断面図の配置場所に注意 |
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第6日目(寸法記入について学びます) 6−1 寸法記入の基本注意事項 6−2 寸法線・寸法補助線・端末記号・寸法補助記号 6−3 寸法の記入方法 6−4 寸法記入の基本原則 6−5 種別の寸法記入 ヒント6―1 寸法の悪い入れ方 ヒント6―2 寸法チェックの方法 |
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第7日目(寸法記入の続きを学びます) 7−1 各種の穴の寸法記入 7−2 直径・半径の寸法記入 7−3 球の直径・半径の寸法記入 7−4 正方形の寸法記入 7−5 面取りの寸法記入 7−6 キー溝の寸法記入 7−7 テーパ・こう配の表し方 7−8 建築図のこう配の表し方 7−9 作図線を用いた寸法記入法 7−10 図形と寸法が一致しない寸法記入 ヒント7―1 穴表示の仕方 ヒント7―2 4×8−10キリの意味 ヒント7―3 φの使い方 |
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第8日目(寸法記入の残りと表示記号を学びます) 8−1 寸法の配置 8−2 寸法の変更 8−3 組立基準線 8−4 高さ位置の記号 8−5 表示記号 8−6 リベット・ボルトの表示記号 ヒント8―1 丸照合(○)の入れ方 |
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第9日目(鋼材について学びます) 9−1 鋼材の種類 9−2 鋼管の種類 9−3 パイプの呼び称と外形寸法 9−4 鋼板 ヒント9―1 呼び方を覚えましょう ヒント9―2 小さいリブなどの小物は平鋼を使用 ヒント9―3 エキスパンドメタルは取り付け方向に注意 ヒント9―4 ウェブとフランジ |
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第10日目(鋼材の続きを学びます) 10−1 形鋼の断面特性 10−2 形鋼の継手方法 10−4 その他の材料記号 10−3 鉄鋼材料記号 10−5 非鉄の材料記号 ヒント10―1 形鋼の選び方 ヒント10―2 ゴミ・水などの溜まりに注意 ヒント10―3 荷重方向に注意 ヒント10―4 鋼板の定尺寸法に注意 ヒント10―5 輸送について ヒント10―6 鋼材の比重は7.85 ヒント10―7 部材は引っ張り材として考える ヒント10―8 トラス構造 ヒント10―9 部材記号 |
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第11日目(溶接について学びます) 11−1 溶接の種類 11−2 溶接継手の種類 11−3 溶接継手の説明線 11−4 溶接記号 11−5 溶接記号の構成 11−6 溶接記号の記入例 ヒント 11−1 溶接記号これだけは覚えましょう ヒント 11−2 溶接はなるべくすみ肉溶接で ヒント 11−3 溶接の説明は注記で ヒント 11−4 板厚変化の大きい部分の溶接は避ける |
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第12日目(ねじについて学びます) 12−1 ねじの種類 12−2 ねじの表し方 12−3 ねじ製図 ヒント12―1 ねじ穴表示の仕方 ヒント12―2 めねじはなるべく貫通 ヒント12―3 ボールねじ ヒント12―4 穴あけの注意 |
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第13日目(各種ボルトを学びます) 13−1 ボルトの種類 13−2 ボルトの呼び方 13−3 座金 13−4 ボルト・ナットの図示方法 13−5 ボルト穴径とザグリ径の寸法 ヒント13―1 ボルト長さの計算方法 ヒント13―2 ボルトの種類・サイズは少なく ヒント13―3 ボルト・ナットの簡易表示 ヒント13―4 高力ボルト ヒント13―5 オールアンカー、ケミカルアンカー ヒント13―6 ボルト取付部の注意点 ヒント13―7 押しボルトは全ねじ |
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第14日目(寸法公差について学びます) 14−1 寸法公差とは 14−2 寸法公差の表示 14−3 普通許容差 14−4 IT基本公差 14−5 はめあい 14−6 はめあい方式 14−7 はめあい記号の記入 14−8 はめあいの選択 14−9 常用するはめあいの例 ヒント14―1 はめあいの寸法許容差表の単位に注意 ヒント14―2 長軸で全加工の場合はミガキ棒鋼を考える ヒント14―3 しまりばめの組立ては? ヒント14―4 公差の数字はなるべく記入 ヒント14―5 公差はなるべく穴基準方式で、特殊なものは避ける |
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第15日目(幾何公差について学びます) 15−1 幾何公差とは 15−2 幾何公差の種類と記号 15−3 公差域 15−4 データム 15−5 幾何公差の図示法 15−6 データムの図示方法 ヒント15―1 幾何公差記入は範囲に注意しょう |
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第16日目(面の肌の図示法について学びます) 16−1 表面あらさ 16−2 面の肌の図示方法 16−3 中心線平均あらさ(Ra)で指示する場合 16−4 加工方法 16−5 筋目方向 16−6 各指示事項の記入位置 16−7 図面記入方法 16−8 図面記入の簡略法 16−9 仕上(▽)記号 16−10 仕上記号の図示方法 ヒント16―1 必要以上の表面加工は無駄 ヒント16―2 ▽個数の目安 ヒント16―3 ▽記号の向き ヒント16―4 材料費と加工費 |
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第17日目(機械要素について学びます) 17−1 沈みキー 17−2 ピン 17−3 止め輪 17−4 軸継手 ヒント17―1 キーみぞの寸法記入 ヒント17―2 新JISと旧JISキー |
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第18日目(機械要素の続きについて学びます) 18−1 軸受の種類 18−2 ころがり軸受の図示法 18−3 軸受の呼び 18−4 ころがり軸受ユニット 18−5 歯車の種類 18−6 歯車製図 18−7 ローラチェーンとスプロケット 18−8 ばね ヒント18―1 軸受からのはみ出しは ヒント18―2 CとKの違い ヒント18―3 内径番号と5 ヒント18―4 スプロケットの位置 ヒント18―5 チェーンカバー ヒント18―6 ラックとピニオン |
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第19日目(配管と建築・土木製図の概要を学びます) 19−1 配管製図 19−2 配管継手 19−3 配管系統図 19−4 建築図面の種類 19−5 土木図面の種類 ヒント19―1 JIS規格フランジのボルト穴は4の倍数 ヒント19―2 フランジのボルト孔は中心振分 ヒント19―3 並列配管はフランジの位置に注意 ヒント19―4 人間工学的に考える ヒント19―5 階段のけあげ(ピッチ)は等分 |
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第20日目(図面の総括とCADについて学びます) 20−1 第5日目までの総括 20−2 第6日目〜第10日目までの総括 20−3 第11日目〜第15日目までの総括 20−4 第16日目〜最終日までの総括 20−5 CADソフトは何を選ぶか? 20−6 CAD製図について 20−7 CADオペレータについて 20−8 実際の仕事について 20−9 CADの仕事はあらゆる職種に必要 ヒント20―1 バラシ、ジゴク・・!? ヒント20―2 一般的常識 ◆質疑応答集 |
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PDF図面集
■ 商品内容 |
1.AutoCADLT PDF A4−320ページ 2.JWCAD PDF A4−180ページ 3.図面製図 PDF A4−250ページ 4.テキスト質疑応答集 PDF A4-75ページ 5.PDF図面集(65種) 上記を1枚のCD−ROMに収録。 |
定価:7,800円(税込) 送料:200円(速達クロネコメール便) ご購入はこちら |