![]() 特定取引情報 ライブバカラ有効戦法 GGバカラ戦法 PB法 |
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始めに GGバカラ戦法PB法(以下PB法)は、ライブバカラゲームに有効な方法です。 一種のベッティングシステムになりますが、カウンティングによるポイントを加味していて、最小の賭け金で効率的な運用を目指す方法です。 ベッティングシステムは負けたら賭け金を増やす方法と、勝ったら賭け金を増やす方法があります。 負けたら賭け金を増やす方法はマーチンゲール系と呼ばれ、理論的には不敗の方法です。 ただし、無限大の資金があり、無限大の賭け金がベット可能なら有効です。 しかし、これは現実に不可能であり、この方法は大敗する方法といえます。 勝ったら賭け金を増やす方法はバーレー系と呼ばれ、大敗する可能性は少ない方法です。 しかし、勝つことは運次第であり、通常は着実に資金が減少していく方法です。 この方法で継続的に利益を上げることは無理があります。 著者はこのPB法を生み出すまでに、モンテカルロを応用した方法や、確率論に基づく組合せの方法など様々に試しました。 この研究は20年以上にもなり、ネットカジノの前は海外に行って、検証したこともあります。 しかし、始めはうまく行っても、いつしかつまずき大敗するのが常でした。 それは、勝率が5割を切るからです。 ルーレットなら始めから勝率は5割を切っており、これで勝つことは不可能です。 バカラはルーレットよりましですが、プレイヤー側は勝率が5割を切ります。 また、勝率が5割より上(?)のバンカー側は5%の手数料がとられ、実際は勝数で勝っても最終的には損になります。 もし、何らかの方法で勝率5割以上が期待でき、そこにうまくベッティングシステムを応用すれば、安定した運用が望めるのでは? そして、マーチンゲール系のように理論的に必ず勝つ方法は無理でも、少ない資金でうまく運用できればよいのでは? 賭け金を抑制し、最大ベット数に制限を設け、カードの強弱を計算することで、このPB法が完成しました。 賭け金を増やし続けることは大敗の要因であり、カジノの餌食になります。 PB法(ポイント・ベット)では、最大賭け数は10単位 バカラのライブテーブルはカジノにもよりますが、1〜10、2〜20、5〜50または、それ以上のハイテーブルがあります。 通常は1〜10のテーブルで充分に運用できます。資金余裕があればそれ以上のテーブルで大きく狙えます。 PB法は今までのベッティングシステムとは全く違います。 毎回、賭け金が変化しますが大きくなることは無く、最大でも10単位となります。 また、一方のみ賭け続ける方法でもありません。 ポイントのプラスマイナスにより、賭ける側が決定されます。 最大賭け数が決まっていますので、精神的に安定した状態でプレーできます。 負けたら倍賭けするマーチンゲール戦法では、10連敗もすればかけ金は始めの512倍になります。 それで、勝っても儲けは最初に賭けた1のみです。 この512を賭けるには、普通の精神の持ち主なら、まずは無理です。 10連敗なんて、ありえない! と、思いなら、それは非常に危険です。 確率的には、ありえないような連敗が続くのがバカラです。 それに対しPB法は比較的連敗に強く、賭け金の上限が10単位と始めから定められていて、大きく負けることはありません。 また、MAX10単位で賭ける場面では、勝率が54%前後と、僅か(長い目でみればかなり大きな差)ですが5割以上となり、負けるより勝つ場面が多くなります。 バカラゲームについて バカラの勝敗はプレイヤー、バンカー側ともほぼ50%です。 ただ、3枚目のカードを引く条件があり、それで僅かばかりバンカー有利となっています。 その分、バンカーで勝った場合は5%の手数料が引かれます。 バンカー側が有利だからと、バンカーに賭け続けても長い目で見れば、必ずマイナスになります。 著者も一度、自動プレイでバンカー側に1ドル賭けを5000回実験したことがありましたが、かなり損になって終了しました。 バカラは3枚目のカードの出目によって、どちらかが有利不利になります。 その有利不利については非常に小さな確立ですが、長い間には大きな差となってきます。 プレイヤーが3枚目を引く条件は、バンカー側が8,9で無い限り、5以下なら引きます。 引く回数は最初のカード合計数字が0〜5までの6回で、引かない場合の6〜9までの4回に比べ、引く回数は多くなります。 そこにカードの強弱が作用して、ゲームの優劣が判断されます。 難しい理屈はどうあれ、出てきたカードのポイントを数えて、それを累計しながら賭け続けていきます。 バカラカウンティング戦術について バカラのカウンティングにて、勝率の高い場面で、大きく賭ける方法があります。 しかし、これは精神衛生上あまりよくありません。 勝率の高い場面でも、勝てる確率はほんの僅かです。 そこに無理して大きく賭けるのは、かなりの苦痛を伴い、心臓によくないですね。 また、その確立の高い場面は1シュータ(約70ゲーム程)あたり1回あるか、どうかです。 5〜6シュータやって始めて出ることもある。 それまで待つ忍耐力と、大きく賭ける苦痛が伴いとても勧められる方法ではありません。 ブラックジャックなら、有利なカウンティングで大きく賭ける方法が有効ですが、バカラの場合はかなり危険が大きい方法といえます。 ネットバカラ このPB法はライブバカラのみに有効です。 ネットバカラでは毎回シャッフルされて、ポイントを数えても全く意味がありません。 ネットバカラは公正のはずですが、私の経験から判断すると、何かしらプログラムが介入しているように感じます。 賭け金が大きくなった場合と、持ち金が少なくなると不思議と連敗してパンクします。 その点、ライブバカラは公正で安心してプレーできます。 ライブですので世界中の人が見ていて、しかもバカラの場合はプレイヤーとバンカーのどちらにも賭けれますので、不正を行うことは無理です。 ただ、プレイの途中で画像がフリーズしてベットできなくなり、イライラすることがたまにあります。 映像がもっとスムーズになれば快適ですが。 他のゲームについて 著者は今まで20年以上も、ベッティングシステムについて研究してきました。 始めは馴染みのルーレットにて、様々なベッティングシステムを試行錯誤して行いました。 しかし、勝率が50%(約47%)を切るルーレットでは必ず負けになります。 次にブラックジャックのカウンティングに挑戦しましたが、結果は惨憺たるものでした。 ネットではブラックジャックのカウンティングは、全く役立ちません。 また、勝率が余りにも悪く(私の経験ではベーシックストラテジで45%を切るのでは?)、一時的に勝っても最終的には必ず損となります。 カウンティングは本場のカジノなら多少有効ですが、ネットでは大敗の元になります。 バカラを知ったのはかなり後でしたが、その勝率が魅力でした。 勝率がほぼ50%ですので、ルーレットに比べ格段に有利です。 また勝負スピードが速く、短時間で数多くゲームが消化できるのも魅力です。 このPB法を生み出すまでは、20種以上もの独自のベッティングシステムを考案して検証したのですが、最終的にどうしても勝てません。 ただ、単なる賭け数を増減させるベッティングシステムでは、ハウスエッジに勝てません。 少しずつ勝って、最後に大負けするのが常でした。 このPB法(ポイントベット法)も多分ダメだろうと思いながら試したところ、それが不思議と長続きするのです。 理論的には多分、正しいはずですが、それが実際の利益に結びつくとは限りません。 今まで考案した方法も理論的には勝てるのですが、結局のところ、大負けして足を出してしまいます。 このPB法もいずれ負けが続き、ダメになると思っていたのですが、やればやるほど、信頼性が増していったのです。 負けてもその額は少なく、損失は最小限に押さえられます。 一気にパンクするマーチンゲール系のベッティングシステムに比べ、その安全性は格段に優れています。 PB法は継続的に安定した運用ができます。 勝率データ 統計を取る場合、データは多いほど信頼性があります。 ただ、現実的には4000件ほどのデータで充分といわれます。 一応、確実性を求めて倍の8000件のデータを集計しました。 ゲーム数:8016 有効ゲーム数:6605 (引分け:1411) 全体の勝敗 3429勝(52.7%) 3176敗(47.3%) ポイント別の勝率 ■ポイント±5以内 1902勝(50.9%) 1832敗(49.1%) ■ポイント±6〜9 803勝(53.1%) 709敗(46.9%) ■ポイント±10以上(MAX賭け) 724勝(53.3%) 635敗(46.7%) これを見て分かるようにポイント±5以内はほとんど差がありません。 しかし、ポイントが大きいほど勝率が高くなっています。 たった数パーセントの差ですが、これが長期なればなるほど有利に働いてきます。 また、当然ですが、全てのシュータを勝つことは不可能です。 パターン分析 1シュータ(70回前後のゲーム回数で約1時間)での経過を大まかに分類すると、次の3パターンになります。 Aパターン ポイントの増減が緩やかで、最終的にポイント収支が±20単位以内にて終了。 Bパターン 途中でポイントが大きく増減して、連勝又は連敗が続きポイント収支が大きく(50〜100単位程)なるが、反動があり最終的にはポイント収支が±20単位以内にて終了。 Cパターン Bターンで途中からの反動が少なく、最終的にポイント収支が大きな単位(100単位前後)のままで終了。 もしくは、どちらか一方通行のままで終始し大きな単位で終了。 パターンとしてはBパターンが多く、通常なら最も多く出そうなAパターンは意外と少ない。 また、Cパターンになる回数も少なく、なってもプラス収支で大きくなって終了することがやや多い。 途中でマイナス収支が大きくなる場合はBパターンになり、最終的にポイント収支が±20単位以内にて終了することが多い。 これはポイントが有利に働いている場合は、連敗するより連勝することが多いからといえます。 【重要】勝ち逃げ戦術 通常はシュータ(約1時間)を始めから終わりまで行い、その損益を見ます。 しかし、Bパターンのように中盤までで大きくプラスした場合は、時間効率を考えて途中で止める戦術が有効です。 バカラは勝率5割のゲームです。 1シュータ終われば、最終的には収支が元に戻る可能性がかなり強くなります。 Bパターンでポイント収支(実際の収支ではない)がプラス40以上になれば、 そのゲームは終了すること。これを勝ち逃げと言う。 勝逃げの100シュータ分は最後の別表を見てください。 100回の内、勝逃げにて終了は45回もあり、この戦術がかなり有効であることを示しています。 最後まで続ければCパータンとなり、大きく勝ち越すかもしれないが、安全サイドに考えここは勝ち逃げとする。 この勝ち逃げは、早い場合だと10分程で決着します。 勝ち逃げの後は他のテーブルに移動するか、休憩します。 ポイントはどちらかに片寄ることが多く、ポイントが10以上(MAX賭け)のままで推移することがよくあります。 この状態で勝ち逃げパターン(ポイント40以上)を達成することが、ほとんどです。 マイナスで推移していても、ポイントが10以上のMAX賭けとなり、そこで連勝して、一気に勝ち逃げになることもあります。 MAX賭けで連敗が続くこともよくありますが、MAX賭けの状態は勝率が約53%であり、長い目で見れば必ず勝ち数が多くなります。 なお、この勝ち逃げの基準はあくまでもポイント40以上で計算すること。 当然ですが、バンカー側で勝った場合は5%の手数料を引かれるので、実際の勝ち数は少なくなります。 バンカー側で勝負が長引き、ポイント40以上で勝ち逃げとなっても、実際は30以下の儲けしかない場合もあります。 しかし、ここはこれで、必ず終了してください。 このPB法はこの勝ち逃げを採用することで、格段に時間効率がよくなっています。 1シュータ(70回前後)を最後まで行いますと、約1時間かかります。 それが勝ち逃げ終了なら15分〜45分で終わり、時間効率は非常に優れたものになります。 なお、勝ち逃げが達成される回数は、ゲーム回数で30回前後が多いです。 連勝連敗について バカラは連勝連敗が続くゲームです。 勝ったり負けたりする場面より、連勝や連敗の場面が多くあります。 その連勝に乗れば、比較的簡単に勝ち逃げパターンとなります。 カードの有利不利はほんの僅かなものですが、そのほんの僅かなものが連勝連敗に左右しています。 ポイントが大きくなると連勝することが多くなるのは、この僅かな差が影響しています。 ただ、連敗もかなりあり、5〜6連敗などはザラにあります。 今までのMAX賭け時で、連敗記録は8連敗したことがあります。 この時は、プラス37まで行き、後1回勝てば勝ち逃げのパターンでした。それから、MAX10単位のままで8連敗し、その後は一進一退で、結局は42ポイント負けで終了です。 このようにバカラに絶対はありません。 連敗が続き、嫌気が指して、PB法を無視した賭け方(反対に賭けるか、損を取り戻すため大きく賭ける)をしますと、それは完全に大負けのパターンになります。 このPB法忠実に実行することが肝要です。 連敗しても必ずその反動の連勝があります。 そして、そのシユータが負けても損害は少なく、直ぐに取り戻せます。 資金と賭け単位について 資金は充分に用意すること。 このPB法は少ない賭け金で、継続的に安定利益を生む出す方法です。 資金量は少なくても良いのですが、精神的安心感を持つことは重要です。 始めは1単位1ドルMAX10ドルで行い、その資金量が単位の1000倍になったら、始めて単位を増やします。 1単位2ドルなら資金量が2000ドル(MAX賭け20ドル) 1単位5ドルなら資金量が5000ドル(MAX賭け50ドル) 1単位10ドルなら資金量が10000ドル(MAX賭け100ドル) 上記の資金になって始めて単位増加を考えます。 ただ、これを実行するのは自由で、単位を上げることで精神的苦痛を伴うようなら、あえて上げる必要はありません。 著者は心臓が弱いせいと年齢的な関係で、1単位1ドル(MAX10ドル)で勝負しています。 それでも通算すると、充分過ぎるほどの運営になっています。 最後に このPB法はライブバカラ戦術としてはかなり有効であり、著者の今までの研究として、ほぼ完成された方法だと自負しています。 ただ、バカラに絶対はありません。 通常はプラスで終わる日が多いのですが、時には連敗の嵐に巻き込まれマイナスのまま終える日もあります。 それがギャンブルであり、そのような負ける日もあることを自覚してください。 ただ、負け数は比較的少なく、一気にパンクすることはありません。 最後に記載の、100シュータ分を見て分かるように、4〜5シュータ続けて負けることもあります。 貴方がこのPB法をやり始めた時点で、たまたまその連敗時に遭遇することもありえます。 しかし、たとえ裏目に出る日が数日続いても、このPB法を信じて根気よく実行してください。 短期的にはマイナスに推移する日が続いても、長期的には運営が向上してきます。 ポイントの有利不利ですが、僅かな差でPB法の数え方が有利に働きます。 この僅かな差が長い期間では大きな差となって、貴方に大きな幸運をもたらします。 それでは、貴方のご健闘を祈ります。 |
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ライブバカラ100シュータ分統計 1単位:1ドル、MAX10ドル 表の説明 aFシュータ回数 回数:1シュータのゲーム数 T(分):所要時間 勝数、負数:ゲームでの勝敗。(回数と合わないのは引き分け分) M勝数:MAX賭けで勝った回数 M負数:MAX賭けで負けた回数 勝逃げ:勝逃げした時点のサイド。Pがプレイヤー、Bがバンカー側。 勝ちP:ポイント合計(赤字はマイナス) 収益:実際の利益(赤字はマイナス) 注)勝ちPと収益が異なるのは、MAX制限とバンカーの手数料による。 また、勝ち逃げ以外で、ゲーム数が少ない8.10.41.42などは、途中でネットの不都合でゲームが中断したものです。
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ゲーム全体 勝数:2264回 負数:2040回 勝率:52.6% MAX賭け 勝数:486回 負数:400回 勝率:54.8% 勝ち逃げ回数:45回 100シュータ/5219ゲームで1010ドルの利益。 所要時間4120分≒69時間 時間当たり14.6ドル 考察 全体の勝率が52.6%で、さらに、MAX賭け時の勝率が54.8%で、全体より2.2%も高いということは、このポイント計算が有効と判断されます。 また、40ポイントでの勝逃げが約半数の45回あり、これも有効な方法と判断されます。 この勝逃げにより、100シュータでの勝敗は67勝33敗です。 所要時間も、100シュータで約100時間が、三割減の69時間で終り、勝ち逃げ戦法の時間効率が有効と判断されます。 なお、勝逃げせずにそのままゲームを続けたら、勝率5割に近づき、もっと違った結果になったと思われます。 また、100単位以上の負けが2回、50単位以上の負けが3回あるが、50単位以上の負けが発生した時点で、強制終了する損切りを設ければ、もう少し利益が上乗せされたことが考えられる。 この損切りについては、一考の余地あり。 損を大きくしない為、−50での損切りは有効手段と考えられる。 以上 ◆商品名:GGバカラPB法 ◆内容:A4/28ページ(PDF) ◆価格:10,000円(税込) ご購入はこちら 電話注文はこちら ※商品ファイルの閲覧には、アイドック株式会社が提供する無料ソフト「bookend」がインストールされている必要がございます。 ご注文後、入金が確定しましたら、購入者マイページから商品をダウンロードしてください。 直ぐに始められます。 当商品は、ライブバカラ経験者向けの商品となっております。 バカラの基本的なルールやライブバカラの遊び方は紹介しておりませんのでご了承ください。 ご注意 このような情報商品は絶対儲かります、とか、必ず利益が出ますなどの言葉は厳禁です。 始めからお読みの皆様は、当然、理解されていると思いますが、一応、念のため記載します。 「ギャンブル関連商品についての注意書き」 「本商品は、必ずしも購入者様の利益や効果を 保証したものではございません。」 |